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大会の特徴 |
地域―体 | 故郷の情景を体感できる、給水所や民家の庭先お走れるのも おもてなしを感じれるトレイルレースです。 | |
コース | 走力に合わせて、ロング(38.55Km )、ショート(21.64Km)、 ふれあい、(12.79Km)、が有り万全な運営で完走を サポートします。 ペアの部(ショート、親子、夫婦、恋人など)も有ります。 |
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特産品 | 昔ながらの 酒まんじゅう、せいだのたまじ、など素朴な食べ物を堪能してください。 |
走りやすいトレイル 地域ー体のトレイル フレンドリ-なトレイル
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6年連続参加者 |
6年連続参加者 |
第6回大会 |
自然の里にてペアの選手がフィニッシュです |
■第3回大会にボランティアとして初めて参加しました。 私の担当は日原峠でのコース案内でした。 一生懸命に峠を駆け上ってくる選手達を見て感動しました。 自然と「がんばって!」と声が出ました。 終いには声が嗄れてしまうのではと思ったくらいです。 選手の皆さんに元気をもらいました。 埼玉からの参加で、初めての経験でとても新鮮でした。 来年も元気をもらいに行きます。 H27-8-7 (E・O) |
上野原市制施行10周年記念大会であります。 |
第2回大会 |
■今年も待ちに待ったトレイルレースがやってき来た‼ 朝のうちは雨が降り、ランナーの皆様にはコンディションが悪く心配しましたが、徐々に小雨になり、曇日に変わりました。スタートから30分くらいして1番のランナーが、その後次々に三二山の私設エイドに入ってきました。 皆、雨の影響で体は泥だらけ、水を飲み,梅干しを口にほうばり嬉しそうな笑顔で、 「ありがとうございます。」と喜んでくれる。 これから,何もなく無事にゴールインすることを願いつつ見送る。後ろ姿に今年も、又勇気と感動をもらいました。 ‼全員のランナ-の皆様頑張れ‼ また第3回ももよろしく (H・O) |
■第2回大会は、前日雨模様に、参加者から数多くの問い合わせがあったそうです。 主催者側は、事前に申込者数を勘案して、実行する気迫がみなぎっているところへ、“決行””中止”との問い合わせに、「ドキドキ・ハラハラ」の前日の様子でした。 第3回開催も、梅雨時ですが、昨年のようなことがないことを祈願。 実行委員サイドは、”テルテル坊主”を軒下に吊るしながら、好天を願いつつ、また選手にとって良いコンディションで大会にのぞめるよう準備を進めています。 (R・Y ) |
■第1回・2回とボランティアとして参加しました。 今大会は、前日の荒天候で開催が心配されましたが、実行の決断ができて良かったです。 まだ、小雨が残る大会当日の朝、何人の選手が参加してくれるのだろうか?と不安でしたが、次々と訪れるランナーを受付ながら(足場の悪い中、良く来てくれました。)感謝の気持ちでいっぱいでした。 次は、自然の里でのランナーとの再会。水の補給や、梅干し等のサービスはたった1分もないが、私達と選手を繋ぐ貴重な時間。水1杯も心を込めておもてなし。 後半も(怪我のないようにと願いながら)見送る。 選手の皆様、私達の応援届きましたか? また、第3回八重山トレイルレース大会でお会いしましょう。 (M・H) |
第1回大会 |
■沿道の応援、自分が走ってる様で気分最高!ランナーの皆さんとハイタッチが最高です。また元気をもらい本当に有難う ございます。来年が待ちどおしいです。! (女性 H・O) |
■「ガンバレ!ガンバレ!」と最初は遠慮がちに小さな声援を送っていましたが、次第に自分達も参加している様な気持で大声を張り上げる私達です。手にはうちわ, 手作りの旗と賑やかな椿サロンの応援でした。私たちは皆様に少しでも田舎の風景を楽しんでいただき元気が出るよう、沿道の花壇に花を植え、大会当日を迎えました。全国から集まった大勢の人たちのレースに地元の私たちも応援という形で参加でき、パワー をいただきました。来年もレースを楽しみ笑顔でお帰り頂く様私たちも精一杯応援したいと思っています。 (美耶子 2013/12/10) |
プレ大会 |
■私は、トレイルに携わっています。八重山トレイルは実家の前を走る事もあり特別 な思いです。 普段は静かな山村も賑やかな一日となり、長寿村を一人でも多くの方に走って頂けるこ とをうれしく思って います。(トレイル・サポートクラブ・K・Y) |
■八重山トレイルレースプレ大会終わって、半年が経ちます。一昔前は棡原と言えば, 長寿村で脚光を浴びていましたが今は少し元気がありません。第1回の大会が行われることでプレ大会を思い出しています。 我が家の前の坂道を選手(ランナー)の皆様が生き生きとして汗の光る顔で駆け登って こられると、家族や 昔からの友人が帰って来た様に思わず拍手を送りたくなります。 皆様、棡原は良い所ですよ。日本の原風景のような!(女性 Y・O) |
■トレイルレース・・長寿の里棡原の地域住民は、初めて耳にする言葉でした。いったい何をするんだろう? そんな気持ちを抱きながら迎えたプレ大会。感激しました。 ランナーの皆様が背中に飲み水を背負って山々を駆け巡る「かっこいい姿」自然と頑張って!と声を高らかに熱い声援を送りました。 来年は第1回のトレイルレースが開催する運びとの事ですので地域を上げて楽しみにしております。 また、実行委員の皆様と棡原の地域住民の協力でコースの整備も整い大会当日を心待ちにしております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 (女性 M・Y)2012/12/25 |
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